脳機能とPM2.5

環境省も問題視している中国から飛来する汚染物質と黄砂。すでに西日本は飛んでこない日がない状況です。関東もほぼ毎日飛んでくるようになりつつあります。中国の深刻な大気汚染に伴い飛来してくる微小粒子状物質「PM2.5」は、発がん性とアレルギー作用があり、気管支喘息や皮膚掻痒症が激増しています。アレルギー症状になると集中力や記憶力や判断力といった脳機能も低下してしまいます。外出するとシックハウス症候群になるとはなんと皮肉な事態かと、多くの日本国民が公害への無対策に怒っています。

日本全土にふりそそぐPM2.5

環境省は、自治体と連携を強化して観測網を拡充していくそうです。PM2.5濃度が高くなった場合に、自治体が住民に注意を呼び掛けるシステム構築が急務です。偏西風の影響で日本に集中的に飛んでくる大気汚染物質。まことに迷惑な話です。発癌性があり、アレルギーをおこす黄砂とPM2.5は、厄介な公害です。自治体との連携強化では、PM2.5の観測で情報共有を進め、監視態勢をつくり、各地の大気汚染情報をオンラインで収集する同省のシステム「そらまめ君」に情報を集積させる予定です。各家庭にもPM2.5対策の空気清浄機を設置して、有害物質から家族の健康を守りましょう。日本では高性能の空気清浄機が入手可能です。せめて室内をクリーンに保ちましょう。そうしないと、アレルギー症状によって集中力、記憶力、判断力などの脳機能も悪影響を受けることになります。

PM2.5の正体は硫酸塩という毒素で発ガン性がある

中国の大気汚染が日本にどんどん飛んできている中、PM2.5対策に厚労省も乗り出しました。といっても飛来情報を共有して配信するようなレベルであって、PM2.5を防御する方法はあくまでも個人で責任を持つしかありません。特に、PM2.5は肺に侵入すると、発ガン性があり、肺ガンやその他の癌になりやすくなるのです。さらには慢性気管支炎や慢性閉塞性肺疾患や、気管支喘息などの呼吸器疾患が増えるのです。さらに脳機能にも有害です。中国では、公害対策がまったく進んでおらず、大気汚染物質がたれながされています。地下水汚染も都市部では深刻になり、もはや中央政府の腐敗などもあり、この流れはとどまりません。

黄砂とPM2.5が日本国民の健康を脅かす

PM2.5は黄砂とともに風にのって中国大陸から飛んできています。数年前までは偏西風の強くなる時期に西日本に飛来して、さまざまな呼吸器疾患を引き起こしましたが、現在は大気汚染が深刻なまでに進んだ結果、年中、日本全土にPM2.5が飛んでくるようになってしまいました。その結果、日本においても気管支喘息や慢性気管支炎が増加しつつあります。また皮膚掻痒症が増えています。もともとアトピー性皮膚炎がある人はPM2.5を吸い込むことでさらに症状が悪化する事例も増えています。今のところ、マスクを使って外出時に吸い込むことを防止することが大切です。しかしPM2.5のおそろしいところは、微粒子であるため、室内にも容易に入り込んでくるところです。日本家屋は通気性がよいので、外気が容易に室内に侵入するようにできています。

空気清浄機なしではPM2.5は防げない

さらには今の家は、自動換気システムを運用している住宅が多く、一日中、換気システムが外気を取り込んでいる状態になっています。そのためにPM2.5は家の中にもどんどん入ってきているのです。PM2.5の発生源である北京では、空気清浄機のフィルターが一日で真っ黒になり、毎日あたらしいフィルターを取り替えるという有様です。また外出すると50メートル先が見えないほどの霞がかかっているのです。日本においても高性能空気清浄機を設置して室内の空気を浄化することはもはや必須になっています。PM2.5を吸着できる高性能空気清浄機がありますので、それを設置して身を守りましょう。フィルター交換をしなくても水洗いだけでも使用できる機種がすでに発売されています。発癌性があるPM2.5を長期にわたって吸い込むことで肺ガンやその他の癌が増加していくので、空気清浄機は必須であるといえます。

PM2.5は外出時はマスク、室内では空気清浄機

pm2.5による大気汚染が日本で深刻になりつつあります。原因になっている中国のほうでも24時間換気は停止させるようにして、外気持が室内に侵入しないように配慮が必要といわれています。日本でもほとんどの住宅は24時間喚起システムですから、まずはこれを停止させて、外からのpm2.5の侵入を食い止めなければなりません。皮膚にアレルギー反応が出ることが多いです。目のまわりに皮膚炎が起こるケースもみられます。厄介な汚染物質を生み出し続ける中国ですが、化学物質を含んだ黄砂が日本に飛来し、その中に含まれている硫酸塩含有の有害物質がpm2.5です。この化学物質のせいでアトピー性皮膚炎が悪化する人が増えています。

Pm2.5の有害作用

PM2.5は、気管支喘息や皮膚炎の原因になっているのです。室内への24時間換気がどうしても停止できない住宅は、そこにフィルターを設置して、発ガン物質でもあるpm2.5の侵入を阻止することが大切です。上海には、日本企業の駐在員が5万6000人以上住んでいます。汚染物質の吸入により、肺がんのリスクは増加し、アレルギー疾患が発症します。これは日本においても同じです。信頼のできるマスクを外出に際しては着用するようにしましょう。マスク着用や空気清浄機の使用は必須ですが、大気汚染物質は水に溶けやすいので、室内では水拭きすることですでに侵入したものをある程度除去できます。高性能の空気清浄機は設置して24時間作動させておくようにしましょう。

PM2.5で癌になる

まずは高性能空気清浄機で室内に入り込んでくるPM2.5を除去して健康を守りましょう。外出のときは、マスクが必須です。日本の家の特徴として、24時間換気システムなどの換気の充実がありますが、PM2.5対策においてはこれがマイナスに働きます。換気することでPM2.5が室内まで侵入してしまうからです。微粒子なので容易に侵入しますので、自動換気は停止させておくほうがよいでしょう。そして高性能空気清浄機でどんどんPM2.5を除去しましょう。

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