記憶力をアップする

入力した情報は音読のような方法で出力することが大切です。声として外部に情報を出すことで記憶が定着します。脳のアンチエイジングのためには、昼間活動し、夜は休息するという生活リズムを守ることが重要です。人間は体内時計があり、明るいときに活動を活発化し、暗くなれば休息するように設定されています。昼12時前後と午後六時から七時の一日二回、脳の覚醒のピークがあります。この時間帯がもっとも脳がさえているので、難しい仕事はそこで処理すると効率的です。朝、起きたら軽い運動をすることで、脳全体に血液をめぐりやすくすることが大切です。両眼の奥にある体内時計は、朝日を浴びると再起動するようになっています。この体内時計は脳のオンとオフを切りかえています。

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太陽光と脳機能

この体内時計は、24時間で正確に切り替わるものではありません。サーカディアンリズムとよばれる概日リズムを微調整しているのが、太陽光なのです。朝日を浴びることで体内時計はリセットされ、脳の覚醒度が急上昇します。日中に昼12時前後と午後6時から7時の間という二つの覚醒のピークがあります。そのため午後九時以降は、覚醒度も下がりますので、仕事や読書の能率は下がります。人間の脳にある脳幹、大脳辺縁系、大脳新皮質の三層構造になっていて、真ん中の大脳辺縁系には怒りや不快感、快感などの本能的な感情や自律神経などの中枢があります。大脳辺縁系には報酬系というシステムがあって、ご褒美が得られるから頑張るという形でやる気を出している仕組みです。

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