ココナッツオイルとフラックスオイルの使い分け

ココナッツオイルは、アルツハイマー型認知症の症状の緩和に効果があり、これを摂取していることで認知症の症状が改善したというニュースがさかんにさまざまな健康雑誌でも特集されました。しかし、ココナッツオイルには問題もあるのです。ココナッツオイルは中鎖脂肪酸です。つまり、飽和脂肪酸の仲間なのです。飽和脂肪酸をとりすぎた場合、コレステロール値は上昇します。つまり、そのために返って、脂質異常症となる可能性もあるのです。もし、あなたがこれまで血液検査などで、中性脂肪やLDL(悪玉コレステロール)、あるいは総コレステロール値が基準値よりも高いと指摘されたことがあったなら、ココナッツオイルの使用には慎重であるべきです。ココナッツオイルを定期的に摂りはじめた一ヵ月後ぐらいには一度血液の検査で、脂質異常が出ていないか、調べてもらうようにしましょう。

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フラックスオイル

もし、脂質異常が発見されたら、ココナッツオイルは使用を中止したほうが無難です。そして、このようなタイプの人が、認知症、アルツハイマー、脳梗塞などの病気にならないためには、むしろ、フラックスオイルのほうが適しているのです。フラックスオイルは不飽和脂肪酸であり、動脈効果の予防と改善に有益です。よく知られているオリーブオイルよりもはるかに動脈の若返りには効果的であることがわかっているのです。脳のアンチエイジングと認知症の予防には、フラックスオイルを毎日スプーン一杯飲むことをお勧めします。この方法であれば、脂質異常はむしろ改善され、悪玉コレステロール値なども正常化しやすいのです。また、牛乳はコレステロール値を上げてしまう食材です。ヨーグルトも同じです。そのため、コレステロールを下げる働きのある豆乳に変えましょう。ヨーグルトも豆乳ヨーグルトが出ているので、入手可能です。同じく、ライスミルクもコレステロールを下げてくれる食材です。

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