オリーブオイルやフラックスオイルで脳アンチエイジング

オリーブオイルにはトランス脂肪酸がまったく含まれていないので、とても健康によいということがわかっています。トランス脂肪酸というのは、マーガリンやショートニングに含まれている食用加工油のことで、摂取しすぎると悪玉コレステロールを増やして動脈硬化をひきおこし、老化を促進してしまう悪影響があります。品質のよいオリーブオイルは、脳の老化防止や学習能力の向上といった効果もあるとわかってきているのです。純度の低いものはダメということですから、安価すぎるものは避けましょう。100パーセントオリーブジュースから製造されたものが一番良いということなので、少し値のはるもので、探すと粗悪品を避けることができます。このようなオリーブオイルだと、マウスの実験で、脳内のインスリン様成長因子?の濃度が増加し、学習能力の向上が確認されたのです。

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脳機能や学習能力を高めたいならオリーブオイルやフラックスオイル

つまり、認知症の予防に非常に期待が持てるのです。ぜひ、積極的に品質の良いオリーブオイルを摂取するようにしたいものです。また、オリーブオイルよりもさらに強力な脳アンチエイジングに役立つ油が、フラックスオイルです。これは昔からアマニ油と呼ばれてきたものですが、オリーブオイル以上にアンチエイジングや脳機能のために有益であるということが判明してきています。こうした油をとることは、善玉油であるゆえに、動脈硬化をむしろ改善して、全身の若返りにも良いことなのです。動脈硬化の改善を促したり、予防したりするということは、脳梗塞や心筋梗塞を予防しているということです。脳にも全身にも若返りをもたらすのがオリーブオイルやフラックスオイルなのです。動物性の油では魚からとれるEPAやDHAに同様の働きが見つかっています。

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